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三島神社様|切り絵御朱印

境内に建築されている随神門、それに寄り添うイチョウと紅葉に加え、龍宝石(鯛寄石)の鯛を

イメージしデザイン作成させて頂きました。


随神門は三島村庄屋真鍋藤九郎の父、甚五右衛門と石川正倉などの有志が建立を発起し、

文政元年(1818年)から文政4年(1821年)にかけて完成させました。

建立の際は領内各村からの寄付に頼り、その返済に10年を要したという苦心の歴史を持ち、

二階建てで装飾豊かな「折衷様式」が用いられた、地域の神門としては文化文政期を代表する建造物となります。

龍宝石は、もともと余木崎の磯の近くにあった「鯛寄せ石」が奉納された伝承があります。

その岩は干潮の際、「月」「日」というくぼみに2匹の鯛が泳いでおり、それを知っていた漁師は、

その鯛を取り、長者に売っておりました。その話を聞いた長者が岩が欲しくなり、

千個の一斗樽を岩に結び、満潮時の浮力で岩を運び出し、自分の屋敷の庭石としました。

その後、長者の子孫により、「鯛寄石」は三島神社に奉納されたと伝えられています。




2025年11月

三島神社

〒799-0404

愛媛県四国中央市三島宮川1-1-53

Tel:0896-23-3626


 
 
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